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【書籍レビュー】「アートなおでかけ 関西版」

「アートなおでかけ 関西版」

今回は、関西エリアでは最も有名な雑誌ともいえる「Meet Regional」「SAVVY」を出版している京阪神エルマガジン社から発売されている「アートなおでかけ」というMOOK本を紹介させて頂きます。

created by Rinker
京阪神エルマガジン社
¥990(2022/12/09 06:52:19時点 Amazon調べ-詳細)

表紙は大阪中之島美術館のヤノベケンジの「SHIP’S CAT(Muse)」とモデルの前田エマさんが写った写真です。

カルチャーや観光・食など、様々なジャンルの流行を発信している京阪神エルマガジン社さんから出版されたMOOK本であることと、表紙に「SHIP’S CAT(Muse)」が掲載されていることからも想像できると思いますが、マニアックな書籍というよりは、ライトユーザー向けのMOOK本という印象です。

アートなおでかけ 関西版
関西の美術館・アートスポット最新ガイド。

2022年2月に[大阪中之島美術館]が待望のオープン。名建築やパブリックアートがひしめく “ミュージアム・アイランド”として、中之島は京阪神から多くの方が訪れる集積地に。そんな話題のエリアや、京阪神の最新のミュージアムやギャラリーをしっかり紹介! さらに、観覧後のカフェや立ち寄りスポットもフォローしておでかけ仕様の保存版に仕上げました。令和の街なかアート・ライフを助ける、新たなアート入門ガイドです。

ー京阪神エルマガジン社 公式HPより引用

特にここ数年でオープンした店やスペース、美術館を中心に紹介されており、マニアな私でも、新たな発見があり、マニアックな層にも楽しめる内容でした。

特に、大阪中之島美術館の館長 菅谷富夫さんや、国立国際美術館 研究員の橋本梓さん、滋賀県立美術館のディレクター保坂健二朗さん、DMOARTSの高橋亮さんなど関西のアートシーンを牽引する人たちのコメントやインタビューの内容が掲載されており、関西のアートシーンの動向をしっかりと掴むことができました。

あとは個人的な話なのですが、この書籍の最後の項目の「アートを買ってみる、のススメ。」で、私播磨がまるまる1ページ掲載されています。
同じく関西のコレクターである奈良大和さんと並んで掲載していただいています。

自宅の展示風景とともに、簡単なインタビューに答えています。
掲載されている写真には、私がコレクションしている西村有未さん黒宮菜菜さん名和晃平さん御村紗也さんの作品と、私の子供たちの作品が写っています。笑

奈良さんの素晴らしいコレクションと見事な飾り方も必見です!(いい作品ばかり..)

とても面白い雑誌でしたので、ぜひ皆様読んでみてください。
※関西圏での販売になりますので関西以外の方はAmazonなどのネット購入がオススメです。↓

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