「LEXUS ROAD TO INNOVATION」彫刻家で大学教授 名和晃平の作品のルーツとは
J-WAVE「INNOVATION WORLD」(金曜夜8時放送)内で展開している「LEXUS ROAD TO INNOVATION」。
2020年9月4日放送回のゲストとして名和晃平さんが出演されており、当日放送された内容とオフトークの音声記事と、それらの一部を文字化した記事が公開されているので紹介いたします。
「LEXUS ROAD TO INNOVATION」彫刻家で大学教授 名和晃平の作品のルーツとは
※音声記事では、全ての内容を聞くことができますので、お時間があれば音声記事をお勧めします。
「LEXUS ROAD TO INNOVATION」は、AR三兄弟・川田十夢氏が、各界のイノベーターやクリエイターを迎え、仕事へのこだわりや未来へのビジョンを聞くコーナーです。
川田十夢
1976年熊本県生まれ。10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。今年で10周年を迎える。主なテレビ出演に『笑っていいとも!』『情熱大陸』『課外授業 ようこそ先輩』『タモリ倶楽部』など。劇場からプラネタリウム、百貨店から芸能に至るまで。多岐にわたる拡張を手がける。
今回は、幼少期の話や、代表作である「PixCell」が生まれた時の制作秘話などがわかりやすく解説されており、名和晃平への理解が深まる内容となっていました。
いい質問が多く、とても面白い内容でした。
無料で聴くことができますし、
本編が13分31秒・オフトークが7分40秒とそれほど長くありませんので、
皆さん聴かれてみてはいかがでしょうか?