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【アート情報】「茨木映像芸術祭/Ibaraki Film Arts Festival」

大阪府の茨木市は現代アート関連のイベントである「SOU-JR総持寺駅アートプロジェクト」の開催や、パブリック作品としてヤノベケンジや名和晃平作品の設置など、積極的に現代アートを取り入れているエリアです。

今年から「茨木映像芸術祭/Ibaraki Film Arts Festival」という映像の芸術祭が開催されるようで、現在作品募集中とのことです。

今回はその情報を紹介していきます。

 

2020年、大阪府茨木市で新しい芸術祭、「茨木映像芸術祭/Ibaraki Film Arts Festival」がスタートします。

8分19秒以内の映像作品を地域・年齢問わず幅広く募集します。

8分19秒とは「太陽から私たちに光が届くまでの時間」であり、本芸術祭は実体のない光の作品である「映像」をテーマとした短編映像コンクールです。

作品は審査員の選考によって各賞が与えられ、入選作品はインターネットで一般公開されます。併せて上映イベントを開催し、広く鑑賞いただける場を設け、市民生活の中でアートに触れる機会を提供します。

茨木映像芸術祭 公式HPより引用 https://www.819art.com
 

現代社会においてアートの発信方法や鑑賞のかたちは様々です。個人的な表現でさえ誰もが等しく公に発信できるようになり、誰もが世界中の作品を容易に閲覧できるようになりました。

しかし、世の中にあふれた膨大な画像や映像を選択し向き合うことは難しく、多くの表現がこの瞬間にも通り過ぎてゆきます。

表現方法や鑑賞形態が多様化する中で今一度「つくること・みること」について考えることはできないでしょうか。いつの時代も自己や社会と真摯に向き合ってきたアートを「光」と捉え、今という時代の表現を地域を越えて多くの人に届けます。

時間と密接に関わる「映像」が、過去と現在をつなぎ、勇気を持って未来に踏み出すものになることを願って。

茨木映像芸術祭 公式HPより引用 https://www.819art.com
 

募集情報

<募集期間>

2020年7月7日|火|— 12月18日|金|必着


<各賞>

グランプリ  30万円(1作品)

準グランプリ 20万円(1作品)

特別賞 10万円(2作品)

市民審査賞 7万円(1作品)市民が決定する審査賞 

グッド賞 3万円(1作品)YouTube公開でのグッド数による投票賞 


<受賞作品の発表>

2021年3月1日(月)13時に公式ホームページで発表

※授賞式は行いません。


<入選作品の公開>

審査員による入選作品(計15作品程度を予定)を、2021年2月1日からWEB上で公開予定。(グッド賞選出のため、この時点では受賞作品の発表は行いません)

作品の公開は入選作品を公式ホームページ、YouTube特設チャンネルにて公開します。

 

コロナ禍で発表する機会も少なくなってきていると思いますし、映像系の作家さんは挑戦してみてはいかがでしょうか?

私個人的にも映像作品は最近とても気になってきているので(コレクションはまだしたことがありませんが)とても楽しみです。

入選作品は来年の2月1日からWEB上で見れるようですので、また公開されたらレビュー記事を書く予定をしているのでお楽しみに!


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